1月21日に、徳島県立中央病院で開催された、第10回 徳島県立中央病院地域医療連携事業にて、「顔の見える温かい医療連携を−地域の病院からの発信−」をテーマに、県南部:「ウェルかめ」の舞台(美波町)から由岐病院内科 本田壮一先生が、県西部:うだつの町(美馬市)から、院長 林 秀樹が講演いたしました。
「顔のみえる温かい医療連携を―地域の病院からの発信―」
地域で二次病院を社会医療法人にて運営する、全国的にも絶滅危惧種の部類となりました。職員の地域医療に対する献身的姿勢と理事の毎日身を削る思いの経営で成り立っています。
1) いち個人病院から地域の二次病院へ至るまでの道のり
2) 各人のやり甲斐を尊重したチーム医療と超高齢化社会における在宅を含めた医療のあり方
を中心に小病院として地域医療への取り組みを発表いたしました。目指すは日本を代表する地域の二次病院の形態です。
発表者
ホウエツ病院 院長 林 秀樹
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